時計の11時台は針が重ならない。キンコン西野氏の言葉に勇気を貰う

想い/考え
過日、Youtubeで非常に勇気づけられるスピーチを聞きました。
 
キングコング西野氏の講演がアップされており、たまたま目に入り気になって見てみたところ・・・刺さりました。
 
「人生に失敗など存在しない」という演題で、報われない時期をいかに過ごすかということが語られています。
 
予想外の災難が連発して潰れかけていた時期に、これを聞いて妙に納得できました。
 
上手くいかないことが続いている人に是非見て貰いたい内容です。

11時台は報われない時間。そこでどう過ごすのか

スピーチの要旨を簡単にまとめると・・・。
 
人は過去の経験を活かすことで、その過ぎ去った過去が成功に必要なものだったと意味づけをすることができる、即ち「過去は変えられる」。
 
なので・・・
 
どんなことでも自分の取り組み方次第で失敗にはならない。
 
人生において無駄なものは何もない。
 
人生に失敗はない
 
だから思い切って挑戦するべし!
 
という内容です。
 
その中で、とても響いた部分が、時計の11時台のお話しです。
 
時計の短針と長針は追いつき、追いつかれしながら、重なり合って時を刻んでいる。
 
1時間に一度は重なる時間がある。
 
しかし、11時台だけは重ならない
 
11時台を終えて、12時になったところでピタリと重なる
 
この重なったところが、成果が表れる時だとするならば11時台は報われない時間だと言える。
 
誰の人生にも必ずこういった時がある
 
しかし、それを乗り切った先には必ず報われる時が来る
 
11時台でいかに粘れるか、成長の糧を得るかがその後の飛躍に関わってくる。
 
理由は分からないけど、上手くいかない時期ってあるものですが、その存在を意識しておくと本当にダメになったと思って折れることも少なくなるでしょうし、腐らなくて済むと思いますね。
 
ここらへんを言葉として表してくれ、意識に残してくれる。
 
価値あるスピーチだと思います。

11時台という逆境は絶好のトレーニング期間かも知れない

予想外のトラブルが何連発も降りかかり、必死になって原因究明しても落ち度や改善点が見つからず途方に暮れていた時に、このスピーチに出会いました
 
何やっても駄目な時期ってあるもんなんだな・・・。と妙に腹落ちし、心が楽になりました。
どうあがいても駄目な時は結果が出ません
 
これはある意味、仕方ないと割り切ってもいいかも知れません。
但し、努力を続ける、正しいプロセスを踏み続ける、色んな方法を模索してみるといった行動を続けていくことが大切なんだと思えました。
 
むしろ、この時期に苦しんだことが多いほどに、後々の武器が増えるように思えてきました
 
苦しんだほうがいいというのは語弊がありますが、
ビジネスで言えば、降りかかってくる事象を確りと理解して、できる限りの対策を立て、自分ではどうしようもないことでも関係者がどう動いているかを確り観察して、あり得ないことにも対応できる筋力をつけるトレーニングに変えてしまえばいい
 
それが、その後のジャンプする局面でより高く飛べたり、好調が長くつづいたり、不測の事態へのディフェンスに使えたり、なにがしかの武器になるハズです。
 
思えば、偉大な人物も同じこと言っている気がします。
 
松下幸之助氏、「順境よし、逆境またよし」
 世間というものは厳しくもあるし、また温かいものや。“このようにしよう”と思うことが、なかなか思わく通りにいかん。
それでも辛抱して真剣に取り組んでいるうちに、周囲の事情が変わったり、辛抱している姿に共鳴、援助があったりして、思いもしない道が必ずひらけてくるものです。
順境よし、逆境またよし。やはりその日その日と、真剣に取り組むことが大事ですね。
 
多くの現代人に届きやすい言葉で、こうした人生法則のようなものを伝えてくれた西野氏に感謝です。
 
全世界が直面した、予想外で、自分の努力でどうしようもなく、理不尽なもの「新型コロナウイルス」も11時台の試練かもしれません。
 
とすれば、ここで目の前の結果だけにとらわれずトレーニングに変えることができれば、大きな飛躍の糧となるかも知れません。
 
 
こちらも11時台を乗り越えるための考え方>>>「精神力の柔軟性。モチベーションを守るための柔らかい心の強さ

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