着実にお金持ちになるための方法。普通のサラリーマンでもなれる

想い/考え

お金持ちってどんな人達でしょうか。

実業家、プロスポーツ選手、売れっ子芸能人、外資系企業重役とかそんな人達でしょ。あ~玉の輿に乗りたいわ。

そんなやや常人離れした人を思い浮かべるのではないでしょうか。

それも半分正解です。もっともこれらの人達でもお金持ちでないこともままありますが・・・。

お金持ちには、こうしたいわば特別な人でなくても積み重ねでなることができます。

効率的にお金持ちを目指す方法をご紹介します。

また、なぜお金持ちになるといいのか気になる方は、こちらをご覧ください。
お金持ちになることの本当のメリット

一発当てるは大間違い

人生は一発当てたら成功!

これもなんとなく正解だと思います。
だけど、あまりにも確率が低すぎておすすめできません。

何年も研鑽を続けてきた分野で、綿密な計画のもと起業するなら大賛成です。

しかし、急に脱サラして、飲食店開業、コンビニFC店オーナー、IT企業設立・・・などなど、未経験分野に計算がたたないまま突入するのは絶対におすすめできません。

銀行借入を利用してビジネスを営むならなおのことです。

算段が立たなければ勝負に出るべきではありません。

人生ごと博打を打っているようなものです。

平凡な毎日に嫌気がさしている方、満塁ホームランでもないと人生は変わらないと思っているあなた、一足飛びに明日を変えるというのは、どんな超人でも無理です。

急がば回れです。

少しだけ落ち着いて、再起不能なケガすることなく、じっくりと寄り切って、勝てるようなゲームプランを考えましょう。

給料を沢山稼ぐだけではお金持ちになれない

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高収入を得ることは、お金持ちになる上でとても大切な要素です。

ただ、給料を沢山得ていることとお金持ちに近づいていることとは、似て非なるものです。
給料を稼ぐなと言っている訳ではありません。これはできるだけ沢山沢山、獲得してください。

ただ、意識していないと、

頑張って稼いだのに全然貯まってない。

ということになってしまいます。

累進課税の破壊力

累進課税ほど理不尽な制度はありません。
頑張って稼いだ人ほど、税金という名目で多くのお金を召し上げられてしまいます。

特に源泉徴収されているサラリーマンは、意識する人は少ないですが、高額の税金を納めていることも多いです。

こちらの所得税率を見てください。

【所得税の税率】

課税される所得金額ごとに以下

  • 1千円~194.9万円まで:税率5%、控除額0円
  • 195万円~329.9万円まで:税率10%、控除額97,500円
  • 330万円~649.9万円まで:税率20%、控除額427,500円
  • 695万円~899.9万円まで:税率23%、控除額636,000円
  • 900万円~1,799.9万円まで:税率33%、控除額1,536,000円
  • 1,800万円~3,999.9万円まで:税率40%、控除額2,796,000円
  • 4,000万円以上:税率45%、控除額4,796,000円

国税庁ウェブサイトより引用

所得水準ごとに上記の所得税がかかってくるのです。
例えば、課税される所得金額が700万円の人の場合、
700万円×23%-63.6万円=97.4万円の所得税が課税されます。

これは、収入から、それを得るための費用を差し引いた後の所得金額です。

個人事業主であれば、売上ー必要経費(材料代、人件費、減価償却費、交際費等々)で実際の金額を申告するのですが、給与所得場合は厄介なことに、その給与を得るために使った費用がルール決められているのです。

給与所得控除と定義されており、以下の金額になります。

【給与所得控除】

給与等の収入金額ごとに以下

  • 162.5万円まで:550,000円
  • 162.5001万円~180万円まで:収入金額×40%-100,000円
  • 180.0001万円~360万円まで:収入金額×30%+80,000円
  • 360.0001万円~660万円まで:収入金額×20%+440,000円
  • 660.0001万円~850万円まで:収入金額×10%+1,100,000円
  • 850.0001万円以上:1,950,000円(上限)

国税庁ウェブサイトより引用

実際に使った費用に関わらず、税金の計算上は上記金額が費用とみなされるのです。
高額の給与を得るために、どれだけの自己投資が必要でも、交際費が必要でも税務上は一緒です。

給与等の収入が、850万と1円以上からは、1億円だろうが5億円だろうが、控除額は195万円のみです。

高収入を得ている人ほど、給与には高い税金が課されていると自覚しておくべきです。

更に、これとは別に、所得金額の10%が住民税として徴収されますし、社会保険料もかかってきます。

給料はとにかく沢山稼いでください。

ただ、税負担が重たいことは自覚しておいてください。
沢山取られていってしまうので、給料だけでお金持ちになろうとするととても大変です。

過度な贅沢と見栄は身を持ち崩す

いくら沢山稼いでいようと散財はいけません。

特に注意すべきは、

  • 生活水準が上がってしまうこと
  • 見栄でお金を使ってしまうこと

です。

一度贅沢慣れしてしまうと、人間そう簡単にそれを捨てられません。
たまの贅沢で、高級レストランに行く、ブランド物を買うくらいはいいと思います。

ただ、普段の生活から贅沢でハイコストになってしまうとお金は逃げていきますし、
怖いのは、収入額が変わった時です。

業種によっては、収入金額が1年で大きく上下することはザラにありますし、リーマンショックやコロナウイルス拡大といった危機があるとドラスティックに変化します。

いい時はいいかも知れませんが、悪い時に贅沢癖がついているとお金が削れていってしまいます。

また、人間には見栄があるのでこれも要注意です。

格好つけるために人に奢る、高級車をとっかえひっかえ乗り換える、ご近所さんや同僚との多額の交際費などなど。

面子、プライドのために、甚大お金を食ってしまうことがあります。

収入を得るためにそういった見せ方が必要な人ならいいのかも知れませんが、本当に自分に必要なのか考えてみましょう。

お金持ちになるためには資産を育てることが必要

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お金持ちになるためには、資産を育てていくことが必要です。

時間を味方につけること、と言っても近い意味になるかも知れませんね。

時は金なり、タイムイズマネーです。

金融商品への投資

株式、債券など、金融商品への投資は、資産を効率的に育てる有効な方法です。
十分な計画や算段のもと運用することは大変有益です。

また、金融商品で得た利益に対する税率は、20.315%で固定されています。

給与所得、事業所得など、働いて得た所得には高い税率がかかりますが、投資で得た利益はいくら稼いでも一定率以上税金で取られてしまうことはありません。

上記の所得税率表と比べてみてください。

不動産投資

不動産投資も有効な運用方法です。

好物件を見つけることができれば、高い稼働率が見込めますので、是非活用するといいでしょう。

また、銀行融資を利用して大きな投資をすることが可能ですので、資産効率にも優れていると言えます。

他の事業と比べると不動産経営は比較的安定していますので、サブの仕事として手掛けやすい分野です。

但し、人気の手法ではありますが、絶対に勉強は必要ですし、不労所得だと考えていると大変です。

会社への投資(M&A)

M&Aというとひと昔前までは特別な世界に感じられたかも知れませんが、今や多くの会社がやっています。あなたのお勤め先も同業他社を買収していたりしていませんでしょうか。

こちらも個人でもやる時代に突入してきています。

もちろん、会社を丸々買収するのですから、継続的に利益が創出できるのか、経営は人に任せるとしても株主としてきちんとコントロールできるかなどポイントはあります。

しかし、事業がある程度回ってくれる限り、時間が味方について蓄財してくれます。

今や個人でも情報が手に入る時代です。自分が理解できる分野でいい企業があれば検討してみるのもいいでしょう。

広義の株式投資と言えます。

副業

副業も今や当たり前です。

勤務先との服務規律などは確認の必要があるかも知れませんが、
得意なこと、時間的に無理ないことなどあればチャレンジしてみるといいでしょう。

また、できれば給与を貰う形(ex.アルバイト、就業)よりも個人事業の形とするほうがおすすめです。
給与だと、本業の勤務先とは別に社会保険料が取られてしまいますし、翌年の住民税の徴収を通じて本業の勤務先にバレてしまう可能性も高くなります。

金喰い虫を切り離す。資産と負債を勘違いしない

できるだけ金喰い虫とは距離を置きましょう。
代表的なものは、個人の価値観に関わるものではありますが、

  • 車、バイク

です。

将来の売却価格が不透明なまま、多額のローンを組んで、かつ保険料や維持費がかかり続ける場合が多いです。

資産のような言い回しでセールスする業者も多いですが、要注意です。

「資産とはそれがお金を生んでくれるもの」

「負債とはそれがお金を減らしていくもの」

です。

利便性との兼ね合いや個人の価値観もあるので、それとのバランスもありますが、必要なのか不要なのか一度考えてみてもいいと思います。

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